たまごごはん

やすださんがすき

GR8EST名古屋23日公演の6人を見て

名古屋最終日行ってきました。セトリのネタバレはしませんが、それでもコンサートについて話してるから見たくないひとは見ない方がいいと思います。あとそれはもういい感じにポエムってます。ポエムしかない。4月から絶好調だね!

 

 

彼らの言葉のどこまでがオタクに向けられたもので、どこまでが自分に言い聞かせたものか、信じたいと思っていることなのか、願いなのか、全部なのか、それは本人たちにしか分からないから、わたしが聞いて純粋に思ったことを書きます。

最後の挨拶で横山さんが二度くらいすばるには負けない、というようなことを言ってたけど、正直だれが、どのオタクが6人がすばるに負けると思ってると思う?三本の矢って言葉があるように、グループの強みはそこだよ。あちらには負けない、負けられないというのはすばるの言葉だと思うよ。少なくともわたしは、すばるにはエイトには負けないという気概で頑張ってほしいよ。でも、関ジャニ∞が負けるわけないじゃんとも思う。1人になるってそういうことだと思うよ。辛辣に聞こえるかもしれないけど、すばるのことは言うまでもなく大好きだけど、わたしはそう思います。少しぐらい辛辣にならせてほしい、だってすばるのせいでわたしたちこんなに悲しいんだもん!!

 

実際に6人を見ながら、3と4という構図はとてもきれいだったなと思った。お互いのないものを補い合える3と4だったと思う。すばるが抜けてそれが2と4になる、と言うのはあまりに横暴かなと思うくらい、3は3だったから。1減ったからはい2ですね、という話にはできないのが三馬鹿だって思ってるよ。でもそれでも、今の6人を2と4って見てしまうと怖いなってぼんやり思った。やっぱりバンドになると4が強いし、いや昔を思えばバンドに参加していなかった2があったわけだから、その時とは全然違うのは分かってるけど。トランペットとキーボードが二人にあって、というか二人がそれを選択してくれてよかったって、本当にそれはすばるのいなくなった今改めて思うけど、どうか変に2と4に分かれてしまわないでほしいと思った。彼らが望んでそんな分かれ方をするとは微塵も思ってないけど、受け手に2と4の間のぼんやりした線が見えないような6人になってほしいと思った。いやほんと私の穿った見方だったのかもしれないけど、別にすごく気になったわけでもないけど、ちょっとこわくなったかな。

 

こんなこと世界中のエイターが考えてることだろうけど、わたしは7人の時の、グループの華は亮ちゃんでも真ん中にいるのはすばるっていう構図がとても好きだった。関ジャニ∞と言えばで出てくるのは(今は村上さんもとても強いと思うけど)やっぱり亮ちゃんで、でも関ジャニ∞は錦戸さんのグループではなかった。核はすばるだった。すばるのいない今、亮ちゃんがグループを引っ張ると宣言し、オタクだってあなた以外いないと一人残らず思っていると思う。でも、グループの華と真ん中が同じ人になってしまったのが、寂しかった。こんなに頼もしいことはないけど、寂しい。

すばるのパートを歌う錦戸さん見ながら、そんなに背負わないでって最初は思っちゃったけど、でも見てるうちにやっぱり亮ちゃんなら大丈夫なんだろうなって思ったよ。彼がそうするのがいいと思ってるなら、それがいいんだと思う。なんでそんなに一人で、って思ってしまったけど、そこが亮ちゃんのかっこいいところなんだと思うし、自滅するような人でもないって思ってる。何かあったって、助けたり止めたりできる人が他に5人もいる。わたしはみなさんに全幅の信頼を置いてる。変に信じすぎたっていいことないんだって分かるけど、でも信じずにいられない。彼らだったら大丈夫だと思って、ずっと応援してきた自分のセンスも信じてる。だからこそ4月はびっくりさせられたけど、でもまだ裏切られたことはない。すばるのことは、わたしにはしょうがなかったことになってる。

 

安田さんは万全では絶対にないにしろ、一日ずつ、万全に少しずつ向かっていってることだと思う。というか本当にお願いだから、お願いだからそうであってほしい。その万全はいつになるか分からないけど、こんなこと言うのもアレだけど、でも折れた骨はいつか治るでしょ。わたしはむしろ目が心配です。ボク。で私たちに優しく語り掛けるように新しい事実を教えてくれて、本当にそれはありがたかったけど、アイドルって言葉通り光を浴びる仕事でしょ。カメラにしてもライブにしても光があたる人でしょ。

煩悩の多いのがオタクだと思うので、わたしも例に漏れずそれで、わたしはどんな安田さんも好きだけど、目の前にめがねをかけてる安田さんとめがねをかけてない安田さんがふたり落ちてたら眼鏡をかけてない安田さんを拾うんですよ。だからと言ってね、いまこんな状態だからって、「めがねをかけてるのはしょうがないし、めがねを外してほしいなんて言えない」って思っちゃうのがなんかいやだ。確かに身体的に大きな出来事が去年彼にあったのは確かだし、今はさらに骨折もあっていつもと同じような状態じゃないってのは分かってるけど、だからってその前と後で区別したくない。安田さんは安田さんだし、きっと骨折がなければ手術についてはオタクは知りえなかったんだと思うし、なんか嫌なんだよだから。安田さんは不憫な人にはならないし、ずっと労われる人にもならない。

どこまで目と病気の話が繋がってるか、どこまで立ちくらみと病気の話が繋がってるか、まだ隠してることがあるのか、実際どれくらいの痛みと安田さんは生活しているのか、わたしたちには分かりえないけど、でも、安田さんは変わってないよね。折れた骨が治って全快すれば、わたしたちがこれまで10年以上見てきた安田さんだよね、って思っていいのかな。そんな風に軽く思ってしまっていいのかな。なんとなく、それが安田さんが欲しいものかなって勝手に思ってるんだけど、どうかな。

 

少なくともわたしは見てて痛々しいとも、可哀想とも思わなかったよ。色んな意味でオタクが、安田担が不安でこわいときに、姿をみせてそこにいてくれたのが嬉しかったよ。それだけで嬉しかったとか、そういうハードルが下がってるって話じゃなくて、わたしはそれが嬉しいんだよ。ステージに立ってるの見たら、無理しないでとも思わなかった。安田さんは多少の無理はしても、無理すぎる無理はしないって思ってる。

挨拶の一言目で声をつまらせて、泣いてるのって思って、ステージでこうやって泣いてるのなんてわたし初めて見たなって思って。札幌と名古屋を終えるのがまず課題だったと、いま思っていることをまた優しく語り掛けるように教えてくれて、嬉しかった。男は泣くなっていうのが親の教えだったけど、と声を震わせた安田さんは、気張りすぎてない、無理しすぎない、今の本当を届けようとする安田さんだったって思った。色んなやりきれない思いを特にこの3ヶ月はしてきたんだろうけど、オタクが変に彼に悲劇性を見出すのも、同情するのも違うんじゃないかって思った。いつもと違う今だからこそ、わたしはいつもと一緒でいたいなって思った。わたしは亮ちゃんの「名古屋笑えー!」で思わず笑顔になってしまった。

 

今の関ジャニ∞、年齢とキャリアと経験と、色んなものが積み重なって、肩の力の抜けた素敵な人たちのグループだなと思う。確かにこれは6人の関ジャニ∞の新しい始まりだけど、でも関ジャニ∞は始まったときからずっと続いてるよ。関ジャニ∞にとっては今はターニングポイントではあっても、新しい始まりではないと思ってる。同じ線の上にいるし、わたしはゼロになんかなってないと思う。悲しいし寂しいのは事実だけど、わたしはそれでも楽しかった。「楽しかったでしょ?」とやたら公演中に確認された気がするけど、わたしはその度楽しかったって思った。楽しかったし、かっこよかったし、それでいてわたしの知ってる6人だったよ。大阪まで少し期間はあくけれど、このままどうか台湾まで無事にツアーが終わりますように。