たまごごはん

やすださんがすき

まんまと林遣都さんをすきになった人の話

いやあまんまとですよ。最初おっさんずラブ見たときはね、「林くん顔綺麗だなあ~でもやっぱこの田中圭くんのどこにでもいそうで絶対どこにでもいない顔がえろいイケメン感、すんばらしいなあ~」と思ってたんですけど、見れば見るほど牧に肩入れしてしまい、その結果俳優さんをも好きになりました。んー楽しい!

好きなひとができてその人の今までの作品を追うって本当に楽しくて素敵なことだと思います。林さん(呼び方が定まらない)が出ている作品、見たものの感想を林くんを見たいがために作品を見た人目線で綴る。

 

 

このドラマは横山さんが出ていたので名前はもちろん知っていたのですが、放送当時日本にいなかったので、東海林先輩がヤベエってことだけしか知りませんでした。まさか見るきっかけが横山さんではなく違う俳優さんになるとは…

2016年夏クールなので当時25歳の頃の作品。波留さん演じる主人公の藤堂の仕事を助け、彼女の理解者となるような心療内科医・中島を演じています。心療内科医ということで、割と静かで落ち着いたような役なのですが、人に寄り添える暖かさと、何かありそうな危うさが共存しているような、中島先生どっちなの!となるようなところが見てて良い。あと撮影している側が藤堂と東海林と中島をきれいに撮りたいと思っていんだろうなって伝わった。主要3人、皆さん白い肌と黒髪のコントラストがとてもきれいです。白い部屋で白い服をまとった白い肌の林くんソービューティフォー。

ドラマ自体は割とグロめだし暗いけど、他の刑事ドラマとはまた違う感じで面白かったです。藤堂と中島先生の関係が切なくて、でも唯一無二っていうか、絶対に他の人とはもてない関係でこれも良いです。彼女の一番の理解者であり、横山さん演じる東海林と対を成すような存在。

林くんをすきになった人なら見て損はないんじゃないでしょうか。お勧め度★5つ。

 

現在の林さんの代表作なんでしょうか。2015年秋から撮り始めたそうなので24-25歳の頃でしょうか。

いやあ、よかった。原作は読んでないし、林さん演じる徳永にどこまで又吉さんが反映されてるのか分からないけど、徳永と神谷というなんというかまあ繊細でピュアな2人を丁寧に描いた作品だなと思った。これでもかってくらい、ゆっくりじっくり心理描写に時間を割いていて、ちょっと冗長だなと思っちゃうけどそんなに気にならなくなる。

映画では菅田くんと桐谷くんが徳永と神谷を演じてるみたいですが、ドラマとは全然雰囲気が違いそうですね。そもそも菅田くんと桐谷くんて陰か陽なら陽のイメージだし(特に桐谷くんは)、ドラマ版の二人の方がもうちょっと暗いというか、生き辛そうな繊細さがある気がします。原作読んでないしどちらがいいって言いたいわけではないですが。まあ10話のドラマを2時間の映画にしなければいけない時点で心理描写もガクンと減るだろうし、そりゃドラマの方が二人を丁寧に描けたんでしょうけど。波岡さんもイケイケの大阪のお兄ちゃんっぽいけど(特に私はクローズの印象が強かった)、その陰の具合が、めちゃくちゃなネタをやってしまうけれど、元からある陰の部分、回を追うごとにそれが見えてきてしまう神谷がぴったりだったなあという印象。あ、あと徳永の相方山下役の芸人さんも良かった!

本当にね、繊細でピュアなの。ピュアすぎてなんか、もうやるせなくなる。神谷を師匠と呼んで慕う徳永と、そんな徳永に心を開いていく神谷、ふたりともがむしゃらに苦しんではいるんですけど、マイナスの思いを相手にぶつけるっていうことを全くしなくて、こっちがやるせなくなる。もうこのドラマの感想だけで1エントリ書けるな。とにかく良かった。

林さん目当てでもなくても見て損はないと思う!お勧め度★5つ。

 

連続ドラマW 悪貨 DVD BOX

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2014年冬の作品なので撮影当時は23歳かな?メイサとミッチ―がW主演の、5話完結WOWWOWドラマです。偽札を巡った警察と中国マフィアのお話。

割とキーマンな役どころの林さん。元引きこもりで偽札鑑定のプロ。髭面でオーバーサイズのジャンパーをまとった気の弱めな青年を演じています。動揺したり興奮したりするとしゃくりあげるように話すんだけど、それが良いっす。しかもめっちゃ健気でかわいい。気の弱いと言っても大胆なところはあるし、芯も通ってるし、23歳で演じるにしては割と大人な役だったんだろうなと思う。すごく上手に演じてたと思うけど。

回想シーンではブレザー姿もちょっとだけど見られるよ。気が弱めで前髪が目を隠すように降りた髭面林くんを見たい人には是非。前髪で目が見えない感じ最高。アマゾンプライムでタダだし、5話だから見やすいし、出番もかなりあるし、見てよかった。お話もまあおもしろかったかな、片手間で見る5話で終わりのドラマとしてはおもしろかったと思う笑 お勧め度★4つ。

 

ストロベリーナイト DVD

ストロベリーナイト DVD

 

連続ドラマになっていましたが、こちらは2010年放送のパイロット版。スペシャルですね。秋放送だったので林くん19歳。このドラマ、丸ちゃんが出てた連続ドラマの方は見てた気がするけどいまいち記憶にない。

東大出でキャリアの新米刑事役。竹内さん演じる姫川の班に入ってきます。黒髪で初々しい。演技もまあまあ初々しい。今だったらもっと上手に演じられるんだろうなあと思った。この後に紹介する映画はこのドラマより前に撮影されてるはずなんだけど、そっちはそんなに演技に違和感もなかったので、役どころもあると思いますが。

林くん目当てのひと、見てもいいんだろうけど、別に見なくても損はないと思う。出番は結構あります。お勧め度★3つと半分。

 

 5話構成のドラマですがオムニバス式で林さんが出ているのは1話のみとなります。2012年の作品なので21歳。ちょうど大学生役。主人公が倉科カナ氏で、彼女と同じゼミで出会い恋人になります。

このね、林さん演じる雄大ってやつがもーうクズ。意識だけ高い系クズ。夢だけは異様に大きくて、というかあまりに非現実的で、痛いです。ホテル代は女に払わせるし、大学は卒業できないし、なんかもう現実を直視できてない、先のことをちゃんと考えられないちょっと可哀想になっちゃうクズ。それがね、うまかった!笑 嘘とかお世辞が言えないという役で、彼女の作ってくれた料理も一口食べて「味薄い、胡椒取って」とかもう何も考えず言ってしまうような男なんですが、腹立つんだけど彼女が嫌いになりきれない理由もなんとなく分かってしまいます。可愛げも何もないんだけど、痛すぎて可哀想で守ってあげたくなる。まあ最終的にはそんなこと言ってられないクズになっちゃうんですけど。

このドラマ、林さんと倉科さん、結構絡んでいます。キスシーンもベッドシーンもある。惜しげもなくキスシーンも近くで見せてくれるのでありがたかった。ていうか倉科カナかわいい。

1話だけなので見やすいし、林くんと女性の絡みって今まで見たことなかったので、すごくよかったです。名前がミクの方は特に見てね。アマゾンプライムでも見られるし見て損はない!お勧め度★4つ。

 

パレード (初回限定生産) [DVD]

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2010年公開の行定氏の映画ですね。撮影時は18歳だったようです。もう小出さんを普通の目で見られないからそれだけ困った。割と暗い映画だけど雰囲気は良かったかな。

林さんは金髪で男娼の役。自称18歳。チョー危うい。その危うさがぴったり。ルームシェアをする4人の部屋に突然やってくる謎の少年役って感じなんですが、香里奈さんの懐にずずっと入って行っちゃう場面があって、危うさと庇護欲を掻き立てる林さんについ本音を話してしまう感じが良いです。いや自分で書いててなんだけど危うさと庇護欲を掻き立てる感じ、まんまそれだから。そりゃ心にちょっとした闇を抱える香里奈さんも心開きたくなる。林さんご本人の持つ年上に愛されやすいところと、その点では役がぴったり合ってたなと思います。

お話はまあ。独特の雰囲気で好きな人は好きそうです。ある事件と並行して5人の様子を追っていくんだけど、犯人が分かった時の驚きはゼロだった。予想はつく。終わり方はおもしろかったけど。

一応構図としては4人と1人って感じで、まあその1人が林くんだから出番も結構あるし、見てもいいと思います。脱いでるし。めっちゃ華奢だけど。お勧め度★4つ。

 

にがくてあまい

にがくてあまい

 

2016年秋公開の映画なので25歳です。パレードでは男娼役でしたが、こちらは完全にゲイ役。しかもベジタリアンでお料理上手。野菜が苦手な主人公と同居することになり、お前の食生活を正してやる!とSっ気のある役です。ちょっと牧っぽい。主人公は男の人が好きだけど林くん演じる渚はゲイなので、最初に言っておくと恋の進展はゼロ。だからラブストーリーではないっすね。

渚が男らしいのでキュンとします。ゲイだけど。見てて嫌な気分にはならないし(若干主人公がめんどくさいけど私はそこまで気にならなかった)、頭が痛くて何もする気にならないっていう夜にベッドに寝っ転がりながら見るには良かったかな!(実話) 料理のシーンで林くんの手がアップになるのは最高だった。手ってホントえっちですわ。白シャツの腕まくりとか、地球46億年の歴史で語りつくされてきてるけど、やっぱ最高。

林くんを堪能したければ、アリ。牧っぽさを林くんに探している方には大アリ。なんか映画を見たいだけならナシ!!アマゾンプライムにあるヨ。お勧め度★4つ。

 

悪の教典

悪の教典

 

 2011年秋の作品なので20歳の時に撮影された作品ですかね。三池監督。男の先生と関係を持つ美術部の高校生役。あまり話さない役だし、一応クラスの中ではフィーチャーされてる生徒ではあるけど、セリフは両手で数えられるぐらい。濡れ場もあるっていう話だったけど、まあ確かに脱いでたけど…って感じ。全然絡みとかではなかったです。

映画としては、なんでタカユキをキャスティングした?という謎。そしてサイコキラーと文化祭の明るい飾りつけとの対照みたいな、そういう画を撮りたかったんだろうなってのは分かるけどどんだけ大掛かりな文化祭やねんというつっこみ。学校に残って夜通し文化祭準備、しかも担任クラスのみって。あるかよ!なんだか、サイコパスが淡々と人を殺していく様子を見せられてるだけでストーリーも何もあったもんじゃないというか。近所の高校から少なくとも40回?は猟銃で銃声の音がしてんのに騒ぎにもならないのおかしいからね。校内だけじゃなくて外でも銃ぶっ放してんだから町中に響いてないとおかしいよね…

映画としても林くん出演作としても、別に見なくても損はないと思う。 お勧め度★3つ。

 

闇金ウシジマくん

闇金ウシジマくん

 

ウシジマくんはドラマがあって、映画が3つかな?あるようなのですが、それの1つめですね。2012年夏の映画なので21歳。イベントサークル代表のイケイケ?役。ここで紹介した他の作品の役とはガラッと違う役どころですね。茶髪だし。日焼けマシンで焼いてるし。

割と出ずっぱりです。なんなら主演のタカユキより出てると思う。まだ若いので体の線が細いのと、ナレーションだけちょっとまだ上手じゃない感じはあるけど、こういう系が大丈夫なら見て損はないかも。映画自体胸糞なのでそれさえ良ければ。お勧め度★3つと半分。

 

2012年春公開の映画。22歳ぐらいかな?こちらもアマゾンで。吉瀬さんのお相手?役。イケメン新人くんに沸く社内で林君を巡った女の闘いが…ってほどでもないけど。そこまで出てきません。別にキャッてシーンもないかな。

映画も、わたしは半分ぐらい飛ばして見たので評価のしようもないし…林くん見たい人でも別にこれは全然見なくても良いと思う。出番も少ないし。これ2時間見るならOL3話分見たい。お勧め度★2つ。

 

僕だけがいない街

僕だけがいない街

 

いやツタヤで何借りようか悩んで、Wikipedia見たらこの映画で林くんの名前が4番目くらいに出ていたので安易に借りたんですけど全然出番ない!!コメントしようもないぐらい出てない。藤原さんと一緒のシーンもないし、セリフも片手で数えられるぐらいだし、出演シーンも全部で30秒ぐらいだし、何よりつっこみどころ満載の映画なので色んな意味で見なくてよし。お勧め度★1つ。出演作をコンプリートしたい人向け。

 

 

いやー暇がばれる…いや4月頑張った反動で5月は割と優雅に過ごしていたので…次はレジデント見たい。あとはREPLAY & DESTROYも面白そうだし、ちょっと手出しにくいけどハイローも必見なのかなと思うので今月はその辺行こうと思います。

っていうのを最終回前に投稿しようとしていて忘れていた。