たまごごはん

やすださんがすき

2018年

わたしが初めて買ったアイドル誌は、2002年10月号、デビューを記念してタッキー&翼が表紙を飾っていたMyojoでした。その年の夏、わたしはランチの女王を見て、幼心にヤマピーのかっこよさに驚き、タキツバ表紙のその月からMyojoを毎月買うのが、日曜18時からの少年倶楽部を見るのが、小学生のわたしの楽しみになりました。

わたしがジャニーズを好きになったのと同じタイミングでデビューしたタッキー&翼が昨年秋、解散した旨を発表しました。正直タキツバに思い入れがあるオタクでもないし、そのことはもう本当に外野として受け止めたのだけれど、CDデビューから16年で解散の道を選んだ彼らと、応援する形や熱に変化はあってもジャニーズを好きになってから16年経ったわたし、なんかちょっぴり感慨深くなったりしました。

昨年は本当に、たぶんどのグループでも色々あった年だったと思います。各々のグループに各々のストーリーがあるわけで、誰が特に大変だったなんて話はナンセンスだと思います。年末のあれやこれやを全くリアルタイムで見られなかったので、やっと今週色々見ていたのですが、なんだか胸を打たれました。自ユニだったら、と思うけど、それでもジャニーズをすきな人間として、タッキーの引退に、更に期待を大きくさせてくれる終わり方だったなと思いました。人生を変える、周りを変える、大きな決断をしたお二人、お疲れさまでした。

 

それから2018年の関ジャニ∞のこと。そりゃ、6人の関ジャニ∞を見たらやっぱり少し少なく感じるし、丸山さんのギャグを隣で笑ってくれる人が、村上さんを爆笑させる人が、一人減ったことがどうしようもなく悲しくも思うし。それでも6人が前を向いているようにわたしもすばるの思いに「だよね、わかるよ」っていう気持ちだし、なんか、大人になるってこういうことなのかな~って!笑 それこそ16年経ったわけですから、わたしも色んな受け止め方とか、思い方とか、どんどん変わって、そして7人の気持ちが昔よりもずっと分かるようになった。気がする、としか言えないけど。大人になるって素敵ですね。

ちゃんと、6人もこんな気持ちですよって、もちろん全部ではないにしても私たちと共有してくれるのが、そうすることでこっちだよって道を示してくれるのが、すごく素敵だなとも思いました。素直に涙を見せたり、素直に強がりたいだけだと言ったり、辛かったとかしんどかったとか、言ってくれる。16年経ってわたしが大人になったように、7人もたくさん色んな経験をして変わっているわけで、もちろんわたしは一生7人に年齢が追いつかないわけだけど、それでも近くなってる気がするの。昔のわたしには、大人でファンタジーみたいな人たちだったけど、そうじゃないよなあって思えるようになって、大人っていいなあ~って、特にこの機会にはしみじみと思いました。

ただわたしは、ある日から自分の一番応援する人の顔も、声も、今いるであろう場所も、何も発信されなくなる世界に生きていないから、結局わからないんだよね。そうなってしまった人たちの気持ちが。それが本当に寂しく思うかな。安田さんはテレビに出たり、どんな音楽を聴いているかを教えてくれたり、なんならワンコとの自撮りもくれたりするのに、その一方ですばるがいなくて寂しいなんて、わたし思っちゃっていいんだろうかなんてたまに思ってしまったりもします。

 

とにかく、どうか2019年、わたしのすきなこの7人が健康で、幸せに、できるだけ寂しく過ごす夜が少ないように、そう願います。