たまごごはん

やすださんがすき

今月見た映画(と読んだ本)

映画を見ることがすきです。基本的に夜21時頃に暇をしていたら映画を一本再生して寝るのがすきです。ということでメモがてら、今月見た映画をネタバレなしでコメントしていきます。投稿するの久々ですねしかし。

 

  • フォーウェディング

フォー・ウェディング (字幕版)

ヒューグラントのコメ要素若干控えめのラブコメ。劇中で出てきた詩が衝撃的だった。なんと美しい詩だと思った。ヒューグラント好きなんす。相変わらず女にだらしない、でも憎めない男の役です。ヒロインの男性遍歴を聞いている(聞かされている?)シーンがなんだかかわいくて良かったです。よく引かなかったなあれ聞いて!ヒューグラントが好きなら見て楽しいと思うけど、大ヒットしたと言われている割には…とは思いました。その詩を読むシーンは本当に素敵だからそのために見てもよし。

イエスマン

見たの二回目かな?言うまでもないけどジムキャリー。ステージでCan't buy me loveを歌うシーンがなんだかよかった。ジムキャリー歌うまいなと思った。

  • トゥーウィークスノーティス

トゥー・ウィークス・ノーティス (字幕版)

またです。またヒューグラント。またラブコメ。サンドラブロックもなんだかキュートですきです。ラブコメってなんっにも考えないで見られるから好き。だいすき。映画としては別にびっくりするほど面白いわけじゃないけど、ラブコメとしては標準的、及第点って感じ。とにかく何でもいいからラブコメをぼーっと見たいって日に見ると良いのでは。

  • ユー・ガット・メール

ユー・ガット・メール (字幕版)

メグライアンめちゃくちゃかわいい。トムハンクスもすきだし(嫌いな人っているの?)、評判もよさそうだったから見たけど私はそこまで好きじゃないかなあ。急に二人の距離が近くなるんですけど、そっからが割と急展開だった。ラブコメのベタ展開がすきなわたしですが、これは微妙だったかなあ。評判もいいし人によるのかな。同監督同主演二人のめぐり逢えたらも私はそんなに好きじゃなかったかなあ。

  • パフューム ある人殺しの物語

パフューム ある人殺しの物語 (字幕版)

「頭おかしいんちゃうん」って見ながら3回ぐらいつぶやきます。赤毛フェチの頭おかしい人の話。前半はグロいイメージが多々出てきて少し嫌だったけど、映像はきれいだったし、見ていて飽きなかったかな。2時間半で少し冗長かとは思ったけどそこまで気にならなかった。そもそもこの原作の作者のひとの癖(ヘキの方)が大丈夫かなと思ってしまうほど歪んだ癖を持ってます主人公。テニミュの二代目青学の河村みたいな顔してるし。この主演俳優さんが素敵だったな。フランス映画かと思ってたのに全編英語で残念。暗いけどよかったです。

  • あと1センチの恋

あと1センチの恋(字幕版)

タイトルとパッケージ写真のイメージであんまりおもしろくなさそうだなと思って見てなかったけど良かったー!テンポがまず良い。もういらないところどんどんはしょってポンポン話が進むから楽しかった。ヒロインの女優さんが上手だったしかわいかった。最後のほうに出てくる「どこかでお会いしましたっけ?」の小ネタとか、そういうのも押しつけがましくなくコメディ要素があったのもよかったな~。赤髪の親友とか。良かったです。

猿の惑星 (字幕版)

この間ジェネシスの1作目を見たので、本家本元を見たいと思って。'68年だって。そう思うとすごいなーとみられる。最初の30分はちょっと苦しいけど単純にテーマがそもそも面白いし良かったな。見る前は最後のオチのネタバレが蔓延しているのが残念だと思ってたけど実はそこまで重要じゃないかも?とは思った。シックスセンスのネタバレの方がよっぽど深刻だと思う。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (字幕版)

何回見るねんって感じですけど、何回見ても素晴らしいよね?なんか突然見たくなるよね?比較的平和な前半作の中で一番すきかなと思います。上手に作られてる感じがする。炎のゴブレットもすきだけど。カッターシャツ1枚姿のロンがすき。前2作と比べて、映画通して私服で動くことの多くなった3人ですが、やっぱり制服っていいよね。

リリーのすべて (字幕版)

ハリポタのファンタスティックビーストを去年見た後に、友人にお勧めされた映画。主演のへなへな男がこの映画ではまた違った役を演じています。世界で初めて生適合手術を受けた人の実話を基にした映画。泣いた。よかった。なんてったって奥さんが強くて素晴らしかった。自分の旦那が少しづつ、ただ確実に自分の中の女=リリーを出し始め、最終的に男としての自分を殺して女になりたいと言うわけだから奥さん不憫でならない。でも彼女の愛はとても大きくそんな夫を支えます。ひとつ気になったんだけど、手術費用はどっから出てたんだろうか。初の試みだったから医者も研究を兼ねてその辺は問題にならなかったのかな?映画後半からは旦那は全く働いていないので奥さんがお金出してたならマジですごいよね。

  •  BABEL

バベル (字幕版)

 バベルの塔から題名のついた、モロッコ・アメリカとメキシコの国境・東京を舞台とした映画です。細かく言うと、モロッコの僻地に住む家族と、そこを訪れるブルジョアブラピ夫婦、ブラピ夫婦の子供のベビーシッターとしてメキシコから稼ぎに出てきているおばさん、そして聾者の日本の女子高生の話。この4つの話が全体的に見ると繋がっていて、というよくあるやつ。

んん~~~~んんんん~~~と思いながら見ていて、見終わったらいやあ~~~~って感じだった。ようするに、んん~そんなによくはなかったかな。一つ一つの話が良いのは分かるんです。やるせないなあという状況にいる人々を見せられて、やるせないなあとは思うんですけど、4つ話がある分どこにもいまいち肩入れできない。メキシコ国境の話なんかそれだけの映画を見た方がよっぽど面白いのでは、という感じ。東京の話に至っては、いや最終的に他の話と繋がってはいるけど、いやだからなんだよという感じ。バベルという題名をつけている割には、言葉が通じないことが問題ではない状況ばっかりだった。だからこそバベルなのか?

ブラピの奥さん、登場して数秒でいや~~なアメリカ人感を出していてすばらしいと思った。そのおかげで(?)劇中かなり痛い目にあう彼女に感情移入しなくてすんだ。ブラピ夫婦の話が一番だからなんや?感は強かったな。

 

映画は10本ですね。リリーのすべてが一番よかったな!来月はもうちょっと見たい。そしてついでに本も記録しとく。3冊だけですが。

  • ビートルズ シークレット・ヒストリー/アリステア・テイラー
ビートルズシークレット・ヒストリー―まるで今ビートルズがここにいるみたい

ビートルズシークレット・ヒストリー―まるで今ビートルズがここにいるみたい

たまたま図書館にあったから借りてみた。ビートルズについて語る本を読んだのは初めてだったけど、彼らの始まりから解散までを簡単に追っていくのは単純に面白かった。彼がどこまで本当のことを書いてるのか分からないけど、なんか切なくなったな~

あれほどの名声と称賛のなかで人間らしく生きていくこと、それが4人にとって決して簡単なことではなかったことも真実なのだ。

そりゃビートルズに触れば病気が治るとまで言われて囲まれちゃ、まともじゃいられなくなって当然だよね。ジョージとパティの話も読みたかった。

  •  字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ

作者が亡くなっていて、こんなことを言うのも嫌だけれど、この方の人となりが全く好きになれず読み終えるの辛かった。字幕の裏側っていうテーマはおもしろいと思うけどあまり目新しい話がなかったのと、語り口が割と不快だった。字幕についてとおかしい日本語についてとが半々の内容。前者の話をもっと読みたかった。

  • なぜ子どもに英語なのか
なぜ子どもに英語なのか―バイリンガルのすすめ (NHKブックス)

なぜ子どもに英語なのか―バイリンガルのすすめ (NHKブックス)

 

 読んでからこれ書くまで時間経ったからちょっと忘れちゃった笑 バイリンガルの成功例を筆者自身のお子さんを筆頭に挙げていたけど、まあそりゃそうでしょうねというところはあった。本の中でもそんなようなことを言ってたけど、バイリンガルを目指す家庭に生まれた子が失敗することってかなり少ないだろうなとは思うよ。バイリンガル教育より英語教育自体の方が興味あるので、一緒に借りた「英語教育はなぜ間違うか」を次に読もう読もうと思ってまだ手を付けてない。

 

ちなみにビートルズやらバイリンガルやらの本読んでるけど英語は全然話せないよ。